約束のネバーランド 第120話 あらすじネタバレと感想~ついにノーマンから告げられた鬼の正体!~

約束のネバーランド 第120話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

約束のネバーランド 第120話のネタバレ

涙の再会から一転、ノーマンがみんなの前で語る鬼の正体!

それは生命体として『異常』とも言える彼らの進化にあった。

鬼は細菌から突然変異をし、食べたものの遺伝子を取り組んで姿形を変える生き物だった!

 

今まで鬼が猿や鳥といった様々な姿形をしているのが描かれていたが、このための伏線だったようだ。

そして鬼は次第にヒトを食べ、ヒトの高度な知能を得たのだった。

これがノーマンが語る『鬼の正体』だ。

 

またノーマンはそこから鬼の弱点を語る。

『食べ続けないと形を保てず野良鬼のようになる』と。

 

鬼が執拗に人間農園にこだわるのもそのためのようだ。

これは他の生物にはない大きな特徴だろう。

 

そしてラムダと呼ばれるノーマンのいた場所について語られた。

なぜノーマンはラムダに行ったのか?

ザジやアダムの特異体質の正体とは?

 

そしてノーマンが全てを知ってエマ達に語る、「大人になれない世界(ネバーランド)はもう終わり」という言葉の意味。

初期の頃のエマが言っていた「変えようよ世界」という台詞をずっとラムダで考えていたノーマン。

 

そんな彼が「鬼は滅ぼす、絶滅させる」と言い切ったそのプランに、皆は安堵と期待の眼差しを向けるのだった。

 

約束のネバーランド 第120話の感想

ついに言及されましたね、鬼の正体!食べたものの能力を得る生命体…。

現実世界にはいてほしくないと心底思いますね。

鬼はあの世界では怪物、悪魔、神といった様々な呼び名で呼ばれたようですが、確かに言われてみればなんか悪魔とか、昔話や童話に出てくる怪物や生物に似てますよね。

本誌にはエジプト神やゴブリンの絵も描かれていましたし。

 

作画担当のぽすかさんは妖精の絵を好んで描く方なので、この作品の設定にピッタリな方だなあ。

子供達が考え、知恵を絞って怪物たちに立ち向かう!って童話ではよくある王道ものですし、約ネバはそんな古き良き童話をモチーフにしているんじゃないでしょうか。

 

そして出ました「ネバーランド」という台詞!

タイトル回収ですね。

大人になれない世界って意味だったんですね…、ますます童話を思い起こします。

 

しかしラムダの正体が明かされた時に「ノーマン似の何か(クローンだと思われる)」が多数描かれていたんですが、うつろな瞳がこわいですね。

ノーマンと比較するとますます…。

こういったガッツリSF要素もあるのが約ネバの味ですね。

 

昔ながらの童話とSF、それから少年マンガ的な熱い展開!

これが共存できているのはひとえに原作担当の白井さんの力量と言わざるをえません!

これからはついに反撃!鬼退治!って熱い展開のようですし、目が離せませんね!