BUNGO -ブンゴ- 第172話 あらすじネタバレと感想~

BUNGO -ブンゴ- 第172話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第171話のおさらい

上本牧シニアとの試合。迎えた最終回、石浜文吾の所属する静央シニアは、上本牧シニアとの因縁の対決に終止符を打ちました。

その差は結果からみれば非常に肉薄していましたが、その試合を見ていた人たちは、一人の少年のすさまじい実力を目の当たりにしていました。

 

 

BUNGO -ブンゴ- 第172話のネタバレ

試合が終わって、次の富士ケ丘シニア戦に向けて練習をしていました。

その周りには数多くのスカウトたちが押し寄せています。

 

先日の試合を見た全国のスカウトたちが石浜文吾のことを誘いに来ていました。

横浜第一高校(神奈川)のスカウトの荒深大輔、翔西大付属翔西高校(神奈川)部長の西内宗介、東光学園(大阪)部長の近藤静の三名が静央シニアの野田監督と松丸コーチに尋ねます。

 

「野田君の調子はどうですか?」と西内が尋ねると、松丸コーチが「少し強めの打撲です。大事をとって別メニューですが、次の富士ケ丘戦には問題ないでしょう。」と答えます。

 

野田監督は果たして最後の打席にユキオを送り出して良かったのかどうか未だに悩んでいました。

 

2年前の吉見のケガも、イップスが原因だと決めつけたために見抜けなかった。

はたして自分は良い指導者なのかどうか。

 

松丸コーチは、「確かに有能とは言えないかもしれません。無茶なことを言うし。でもそれは選手とチームのことを最優先に考えているからこそ、監督は素晴らしい指導者だと思います。」と励ましました。

 

野田監督はコーチにありがとう、そんな風に思ってくれていたんだな、という目線を送ったと思うきや、おもむろに「俺のこと無能だと思ってたのかコラ!」とヘッドロックをかけました。

 

スカウトたちも数が増えたことにお互いが驚いています。

しかし、東光の近藤は「当然ですね」と石浜の実力なら当たり前だろうと思っています。

 

場面は先日の試合終了後に変わります。

上本牧の5人から話しかけられた石浜は、そのうちの諸星から「ナイスピッチ」と握手を求められます。

 

しかし、石浜は戸惑ってしまいます。上本牧のメンバーからは、自分たちに勝ったんだからもっと胸を張っていいんだぜ、と言われましたが。

石浜の心の中ではまったく満足していませんでした。結果的にヒットにならなかっただけで、球はとらえられていた、一歩間違えれば勝敗は逆になっていたかもしれないと思ったからだ。

 

石浜の脳裏に先輩の吉見や柿谷の姿が浮かび、あのレベルと全国で戦うには、いや、戦って勝つことを目指すなら、全然足りない!

 

口をついて出た言葉は「胸を張る?全然そんな気になれない。

 

それを聞いて諸星は石浜の胸ぐらをつかみ詰め寄ります。

いかれてんのかてめぇ!どういう神経してんだおら!」と石浜を突き放し、「ゆるさねぇ、テメェだけはうえで必ずぶっ殺してやるからな!」

 

石浜のその態度は上本牧のメンバーたちをまたぎらつかせました。

あの上本牧シニアをノーノーにしておいて、微塵も満足してない石浜の態度を見てスカウトたちが色めき立ちます。

 

試合翌日には石浜文吾に対して特待のオファーが殺到しました。その数50以上。

 

高校野球界のブランド 神奈川県 翔西大付属翔西高校

神奈川の雄 神奈川県 横浜第一高校

九州の巨人 福岡県 筑南学園

甲子園最多優勝校 愛知県 大府第一高校

関東の新興勢力 東京都 桜花学園

甲子園連覇日本一の高校 大阪府 東光学園

 

もう一人の静央シニアのピッチャーである鮎川瑛太は、

「紅白戦でのピッチングを見た時からこうなることはわかっていた。エースを守る気など毛頭ない。富士ケ丘戦でお前を上回るピッチングをして、エースを奪いに行く覚悟だ!」

と闘志を燃やしていた。

 

 

BUNGO -ブンゴ- 第172話の感想

今回も熱いシーンがたくさんありました。特に文吾に対してのスカウトたちの目のぎらつき方が半端なかったですね。

 

昔から見ていた横浜第一高校の荒深さんはあまり活躍しないでいてほしかったようですね。

早くから静央シニアと付き合っていて、文吾が野球を始めたころから見ています。

 

最初の評価は野球をやめることを勧めてしまうくらい、文吾の野球に対する姿勢を理解していませんでした。

それがここまでスカウトのライバルが増えるとは夢にも思わなかったでしょうね。

 

次回の富士ケ丘戦での瑛太の奮闘に期待がかかります。

次は石浜と同じような規格外の才能を持った打者がいる富士ケ丘シニアです。

 

チームの方針では連投をさせないのですが果たして。。。