BUNGO -ブンゴ- 第178話 あらすじネタバレと感想

BUNGO -ブンゴ- 第178話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第177話のおさらい

両チームの試合にかける思いは並々ならぬものでしたが、とらえ方が180度違いました。

完全にこの試合にピークを持ってきた富士ケ丘シニアと、この試合はあくまで通過点だととらえる静央シニア。

 

どちらに転んでもおかしくない試合が始まる前に、球場のトイレでは違う戦いが始まっていました。

河村が用を足しにトイレに行くと、全国No.1ピッチャーの家永太陽がやってきました。

来てやったぞ、という雰囲気を家長は出していましたが、河村は意に介さず邪険に扱います。

 

そこへ石浜がやってくると、河村の表情がパッと明るくなり、矢継ぎ早に試合に出るんでしょ!とまくしたてます。

しかし、石浜は今回の先発は瑛太だから自分は投げないよ、と言います。

そこで河村は挑発してきましたが、石浜は瑛太を舐めない方がいいと忠告をします。

 

河村は宣言通り瑛太を攻略し、石浜を引きずりだすことができるのでしょうか。

さて、今回はどんな展開になるでしょうか。

 

BUNGO -ブンゴ- 第177話のネタバレ

トイレからアルプス席に戻った家長に、昔バッテリーを組んで日本一に輝いた捕手、藤堂和夫が声をかける

 

「長いトイレだったな太陽」

 

「巨星が2つ出現しましてね・・・」

 

なんか中学生って感じのネタですね(笑)

 

 

そこへ瑛太の兄の鮎川が

「この席空いてますか?」

とやってきました。

 

鮎川は自分の静岡の高校は3人のいいピッチャーがいるけど、先発じゃないと調子が狂うとぼやき、藤堂も同じような悩みを抱えていました。

二人の捕手的な目線から見た今年の甲子園予選の話で盛り上がっていました。

 

鮎川が10校くらいに指名されたんじゃないか?と家長に聞くと、家長は前から行くと明言していた千葉県立流山第一高校へ行くといいました。

地元の無名校ですが、今の流山シニアのメンバーが一般入試で入学して、一緒に千葉県を制して甲子園に乗り込むつもりなのだと野望を語りました。

 

日本一の投手がその仲間たちを引っ提げて県立の高校に進学するなんて。

なんだか野田も日本一のピッチャーと日本一のバッターがいれば甲子園に行けるって言っていたような気がしますね。

なんだか感覚が似ていますね、すごい自信の表れです。

 

ついに試合開始です。

富士ケ丘シニアのピッチャーは碓井、静央シニア1番バッターは袴田

 

 

試合を観ていた近藤は上本牧戦と違い、ある程度の点の取り合いになることを予想していました。

碓井のボールはとても走っていましたが、袴田はその碓井の高めに浮いた球を見極め早くもフォアボールで出塁します。

完全に気負ってますね。碓井君!

 

畳みかけるように野田監督は続く真琴へバントのサインを出し、真琴は初級で成功させ、得点圏の2塁へランナーが進みます。

力んだ碓井のボールを続く間瀬が捉え、三遊間へいき、抜けた!

と思った時!河村が横っ飛びのダイビングキャッチで2アウトとします。

 

西浦は調子のおかしい碓井に

「何やの そのクソピッチ・・・!」

となじります。

 

河村も続けて、

「まあ別に何点取られてもいいよ どうせ僕が取り返すし」

とフォローにならない慰め(笑)二人の言葉にムッとする碓井。

 

相変わらず仲がいいのか悪いのか。

 

さて、バッターボックスには4番の野田が現れました。

近藤は早くもこの試合のターニングポイントだといいます。

本当に野田が復調したのか、デッドボールによる左腕の負傷は回復したのかが気になります。

 

野田対碓井はどちらに軍配が上がるのか。

野田の目が若干死んでいるように見えるのは気のせいでしょうか。

次回もとても楽しみです。

 

BUNGO -ブンゴ- 第177話の感想

ついに試合が静央シニアの攻撃から始まりましたね。

スタンドでは玄崎記者と東光学園のスカウトの近藤がこの試合の立ち上がりについて話していましたが、碓井は少し根を詰めすぎているようでした。

家長はかつての女房役と合流し、「遅かったな」の問いかけに「巨星が二人いたので」と、前回のトイレのことがあると変な風にしか聞こえませんでした。

試合展開も早く、野田の打席がどうなるかすごく気になります。がんばれ野田!石浜との約束を果たすために今度は野田が殻を破る番です!