ゴールデンカムイ 第192話 あらすじネタバレと感想~キロランケの最期~

ゴールデンカムイ 第192話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第191話のおさらい

前回、氷上で弔われるキロランケ…

姿を眩ましたソフィアに、アシリパさんは必ずまた会えると口にします。

一方、登別温泉では宇佐美と二階堂がとある人物を訪ねていて……

 

ゴールデンカムイ 第192話のネタバレ

今号では、登別で宇佐美と二階堂が下駄の男の噂に迫ります。

一方、ニヴフの集落に身を寄せる杉元たち。

杉元とアシリパさんは、お互いの道を再確認し……

それでは、今号のあらすじとネタバレを始めます。

 

「真っ暗な雪山で下駄を履く人間?」

「冬でも雪下駄というのがありますし、暗闇を逃げて行ったとて目が慣れてただけかもしれないし、一体それのどこが変な話なんですか?…ったく」

宇佐美はそう言って笑うと、再び滝に打たれながら叫びます。

「僕は忙しいんだッ」

宇佐美の行動がフリーダム過ぎて、寧ろ尊敬しますw

 

菊田は本人から話を聞いたらいいと、有古を呼びました。

有古によると、下駄の音がしたが、雪に残された足跡はわら長靴のもので、妙な柄の服を着ていたようです。

宇佐美たちは、旅館で詳しい話を聞くことにしました。

 

有古はアイヌであり、アイヌのみが知る秘湯でその男を見かけたが、妙な柄の着物はアイヌの文様ではなかったと話します。

「俺はその話が妙に気になったんだがなぁ気にし過ぎかなぁ?」

「按摩さん知らない?」

そう聞かれた按摩は、なんと都丹庵士でした!

何故、都丹庵士がここに?!

 

一方、アシリパさんたちは亜港近辺のニヴフ民族の集落でお世話になっていました。

ニヴフについて教えてくれるエノノカ。

 

ニヴフ、ウイルタ、樺太アイヌはそれぞれ、似ているところがあれば、少し違うところもありました。

アシリパさんが感動して言います。

「わたしたちはちょっと違ってちょっと似ている 北海道にいたら知らなかった」

アシリパさんの成長ぶりが見えて、ちょっと嬉しいですね。

 

トラフの内部でしばしの休息を取る杉元たち。

話題は尾形のことになります。

 

何故尾形がキロランケと組んでいたのか?

そして、本当に金塊が欲しいだけなのか?

 

しかし、そうであって欲しいねとぶっきらぼうに言う杉元。

「気兼ねなく殺せる」

尾形が気を失っている間に、随分と不穏な雰囲気になってきました……

 

月島軍曹がスヴェトラーナを呼び寄せて、話をします。

島を出たいスヴェトラーナの気持ちも、心配する両親の気持ちもわかると言う月島軍曹。

 

月島軍曹は、スヴェトラーナが書いた手紙を月島軍曹が帰りに届けることを条件に、岩息について大陸に渡れと言いました。

「生きていることさえわかれば真っ暗な底からは抜け出せる」

スヴェトラーナは約束します。

こうして、スヴェトラーナは岩息とともに大陸へと旅出したのでした。

 

スヴェトラーナたちの背を見ながら杉元が言いました。

「アシリパさんもお婆ちゃんに元気な姿を見せなきゃな」

鶴見中尉はアシリパさんを必要としているのは暗号を解くためであり、無事暗号が解ければアシリパさんは解放されるでしょう。

 

土方歳三たちよりはマシさと呟いた杉元にアシリパさんは尋ねます。

「どうして?アチャは土方歳三と協力させるために私に金塊を託したのでは?」

「あのときアチャから何か聞いたか?」

 

杉元は少し言葉に詰まったものの、何事もなかったかのように答えました。

「いや何も…」

杉元は、アチャがアシリパさんにはアイヌのために戦って欲しいと思っていたことは隠しておくつもりのようです。

 

アシリパさんはアチャが殺された真相を知るために、金塊を見つけたいと話します。

 

杉元もまた、鶴見中尉に従うわけではないが、金塊を見つけるつもりだと返しました。

「じゃあまだ道は同じだな私たち…」

「そうだな 相棒の契約更新だ」

 

 

ゴールデンカムイ 第192話の感想

今号では、登別にいる宇佐美たちは、下駄の男の噂に迫りました。

都丹庵士も再登場し、何か一悶着起こりそうですね。

 

ニヴフでは、アシリパさんがそれぞれの民族の違いを知って感動する場面がありました。

アシリパさんの成長に嬉しく思うのと同時に、段々ウィルクの野望に近付いて行っている気がするので不安です。

 

杉元はアシリパさんを金塊争奪戦から解放したいようですが、アシリパさん自身がアイヌのために戦うことを望んだ場合どうするのでしょうか。

次回もどうなるか気になります。