BUNGO -ブンゴ- 第177話 あらすじネタバレと感想

BUNGO -ブンゴ- 第177話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第176話のおさらい

前回は富士ケ丘シニアに玄崎記者がインタビューをして、注目選手の意気込みを聞いているところでした。

富士ケ丘シニアの注目選手たちは次の静央シニア戦に向けて特別な思いを持っているようです。

なかでもやはり河村君の石浜への思いはかなり強く、先発でないなら引きずり出すまでだという気持ちがあふれ出ていました。

一方、先発の瑛太は小野との特訓に明け暮れ、前日に投げ込みを行っていましたが、疲れが溜まってしまうのではないかと自分でブレーキをかけようとしましたが、小野のスペシャルマッサージがあるということで、もうひと踏ん張りです。

瑛太、間瀬、小野の三人はかなり怪しい関係です。

さて、今回はどんな展開になるでしょうか。

 

BUNGO -ブンゴ- 第177話のネタバレ

試合当日、アルプススタンドでは河村君の追っかけの玄崎記者と、東光学園のスカウトの近藤が話していました。

両チームの会話の内容から、この試合にかける両監督の姿勢が見えてきたようです。

 

富士ケ丘シニアの監督は、すべてのピークをこの静央シニア戦に向けて調整してきました。

エースの碓井をはじめ、みんな気合の入れようが違います。

 

西浦は対静央シニアの打順で4番に抜擢されて気を良くし、河村君へオイシイ所は自分が貰うと宣言をします。

この打順は”河村が試合を決められる状況”を作るため大幅に変更されていました!

 

碓井の調子はどうかと監督が問いかけると、碓井は闘志を前面に出しながら

「今日この試合に勝てるなら死んでもいいっス・・・」

重い!

 

一方で、静央シニアは、この先の試合のことを考えて、ベストなオーダーを組んでいます。

もちろん、この試合についても舐めているわけではありません。

 

 

「現時点で最大限の攻撃力を誇る打順を組んだつもりだ・・・!

出塁 繋ぎ 自己犠牲 試合を決める一打

誰もが攻撃のキーマンになれるのが静央の強みだと思っている

自身を持ってスイングして来い!」

 

野田監督は選手たちにいつもと変わらないスタンスで試合に臨むように言いました。

瑛太にも調子を確認します。

 

瑛太もいつも通りだと自信を持って答えます。

 

力みはないようだと野田監督は確認をしました。

しかし、控えの投手にも心の準備だけは怠らないように伝えます。

 

野田監督はどんな状況にも臨機応変に対応をしていくように選手たちに伝えました。

そんな中、ベンチの裏のトイレで、河村君に声をかけてくる一人の男がいました。

 

その男は、世代最強投手の流山シニア 家永太陽でした。

 

「わざわざ観にきたの?家長・・・」と少し嫌そうな顔を浮かべる河村君。

「当然だろ 河村君」

「君は僕にとって最大の脅威になりうる存在だからね。この目で見ておかないと・・・なんせ――――・・・」

 

悔しさや高揚感が入り混じったような表情で家永はこう続けます。

 

「現在の僕を創りあげたのは他ならぬ、キミ(河村)なんだから・・・!!」

そこに石浜がトイレにやってきました。

 

河村君がうれしそうに目を輝かせて石浜に声をかける

「石浜君!ねーねー石浜君!調子はどお? 君と対戦する楽しみにしてるからね」

石浜は今日の試合の先発が自分でないことを河村に言います。

 

河村は文吾が先発でないことを当然知っていましたが、

「あのメガネ君をめった打ちにすれば――――・・・立ち直れない程、ボロボロの状態にすればさぁ、君が出ざるを得ないでしょ?」

 

そう言って獲物を狙うような目で石浜を見る河村君!

 

石浜は少しムッとしながら、

「瑛太”メガネ君”じゃなくて”瑛太”って言うんだよ

ウチの瑛太を

・・・まるで

簡単に打てると思ってるみたいだけど――――・・・」

 

そう言ってチャックを下して用を足す石浜・・・

 

その時、河村君と家長に衝撃が走る!!

ちょっと自主規制します。。。

 

 

石浜がトイレを去ったあと、河村君は強い目をして言いました。

「ますます対戦したくなったよ・・・君と・・・!!」

 

そして石浜の後を追うように二人もトイレを後にする

 

トイレの個室に居た瑛太が熱気を帯びながら言う

「名前くらいはおぼえていってもらおうか。あの”丸刈り君“には・・・!!

 

BUNGO -ブンゴ- 第177話の感想

ついに相対した静央シニアと富士ケ丘シニア。

両チームの監督の試合に臨む考え方には多少の違いがあるようです。

この試合にすべてを合わせてきた富士ケ丘シニアと、この先の試合も見据えた布陣を敷いてきた静央シニアの対決。

河村君は相変わらず石浜のことを特別視しているようですが、石浜はチームメイトの瑛太のことを舐めないほうがいいと忠告をする。

瑛太も気合は十分。

初対戦からどうなるのか楽しみですね。