ゴールデンカムイ 第190話 あらすじネタバレと感想~キロランケの最期~

ゴールデンカムイ 第190話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第189話のおさらい

前回、キロランケを追う鯉登少尉たち。

しかし、道中に仕掛けられた罠により部下を負傷させられ、激怒する鯉登少尉。

鯉登少尉は単身、キロランケに勝負を挑みますが……

 

 

ゴールデンカムイ 第190話のネタバレ

今号では、キロランケと鯉登少尉が取っ組み合いに。

しかし、月島軍曹や谷垣が追いつき3対1になるキロランケ。

しかし、そこにアシリパさんが駆け付け……

それでは、今号のあらすじとネタバレを始めます。

 

相手の攻撃を防ごうと差し出した掌はマキリに貫かれ、一直線にへと突き刺さります。

鯉登少尉は一思いにマキリを引き抜きます。

どくりと溢れる大量の血

ギャーーーー!?!? 痛そう!!

 

引く訳にはいかないキロランケ。

鬼の形相で、小刀を相手に押し込もうと力を込めます。

「おおおおおおおうぐううう」

ズブズブと腹に飲まれていく刃に雄叫びを上げる鯉登少尉。

 

――ドッ

――ダァァァン

二発の銃弾がキロランケにち込まれました。

 

息を荒げながら月島軍曹と谷垣が駆け付けたのでした。

キロランケはその場に崩れ落ちました。

 

鯉登少尉に月島軍曹が駆け寄りますが、手出し無用と言い放ちます。

「私が仕留める」

その時、キロランケが爆弾を投げ捨てました。

火の着いた爆弾が弧を描いて宙を舞います。

 

まさに窮鼠猫を咬む!!!!

谷垣も予想外の行動に慌てふためきます。

しかし、鯉登少尉は冷静に刀を抜き、飛んできた爆弾を真っ二つにしました。

すぐさま月島軍曹が谷垣に撃てと命じます。

 

「待って!!」

そこに駆け込んできたのはアシリパさんです。

聞かなきゃいけないことがあるとアシリパさんは叫びます。

 

キロランケがなんとかアシリパさんに話しかけます。

「逃げるぞ…アシリパ」

「ソフィアと…ウィルクの話を…!!きっとお前の中にカギがある…」

 

キロランケの身体は酷く傷つき、もう動けないようでした。

死なないでキロランケ……!!

 

アシリパさんと白石は悲しい顔をしました。

アシリパさんはキロランケに伝えました。

「さっき全部思い出した」

「ありがとう思い出させてくれて…」

その言葉を聞いたキロランケはこの旅が無駄じゃなかったのだと安堵します。

 

「あとは頼んだぞアシリパ…!!『俺たち』のために…ソフィアと…」

キロランケにアシリパさんは自分の父親を殺したのは本当かと尋ねました。

しかし、キロランケはそれっきり口を開くことはありませんでした。

 

 

ゴールデンカムイ 第190話の感想

今号では、キロランケが闘いの末に最期を迎えました。

仲間たちの未来のためにずっと戦ってきたキロランケ。

 

アシリパにウィルクのことを思い出させるために連れてきたこの旅も、無駄ではなかったのだということが分かってよかったなと思います。

キロランケは最後に自分の思いをアシリパさんに託しました。

 

今のところ、暗号のカギを握っているのはアシリパさんただ一人。

暗号の解き方もさることながら、金塊の使い道も気になるところです。

次回、どんな展開になるのか、楽しみです。