約束のネバーランド 第123話 あらすじネタバレと感想~エマの本音のその先には?~

約束のネバーランド 第123話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

約束のネバーランド 第123話のネタバレ

「鬼を殺したくない。でも全食用児(ナカマ)は絶対食べられたくない」

という誰にも言えなかった本音を抱えたエマは、

レイに「どうすればいいかわからない」と今にも泣きだしそうな顔で縋ります。

 

それに対してレイは至って冷静に「俺にもわからん」と顔色を変えずに言い放ちました。

驚くエマですがレイは今の状況を淡々と分析します。

 

農園を壊し、約束を結び直す「七つの壁」路線は鬼が滅ぶのでエマ的には嫌、しかし人間の世界に出てもこのまま追われるか戦争になるリスクすらあります。

鬼にとっての特性上人間が絶対不可欠な食糧ならば、ノーマンの方法しか全食用児は救えないとレイは断言します。

 

「うん、とりま、どうしようもないんじゃね?」と笑顔でエマの肩に手を置くレイ。

「じゃあなんで私の気持ちを聞いたの?」とエマは戸惑い「何か解決策は?」と問いますが「ない」とレイは即答。

「それ的なアドバイスは!?批判は!?」と更に聞いても「ない」とテンポよく即答します。

この2人は本当に相性がいいですね。

 

「じゃあわざわざほじくり返さなくていいじゃーん!!」と動揺し反論するエマですが、

レイは見透かしたように「でもすぐ埋めた本音、出てきたじゃん」「埋めるなら何があろうと墓場まで隠し通せよ」「諦めきれないんだろ」とエマの本心について語りました。

 

「埋めるなら何があろうと墓場まで隠し通せ」という台詞は農園で6年間も秘密裏に行動して、脱走計画を練っていたレイが言うと説得力がある言葉ですね。

レイの言葉を聞き入るエマ。

 

レイは続けて「納得してねぇならとことん向き合った方がいい」「ハンパにやりすごすとしたら絶対後悔する」と告げます。

レイの言葉をしおらしく聞いていたエマでしたが、レイに促されて覚悟が決まった顔をし「絶滅は嫌。争わない選択肢を探したい」と面を上げるのでした。

 

レイは「じゃあとりあえずそれ込みでノーマンに話しに行こう」と提案します。

エマは迷った状態のまま相談に行くのは気が引ける様子ですが「信頼し合える仲間なら尚更肚割って話さねぇと」と諭します。

それに対してエマは納得したようです。

 

そして2人はソンジュとムジカの存在も気になるためノーマンに話そうと相談しはじめます。

ソンジュとムジカは人を食べてないのに知能や外見を保持しています。

 

それは彼らが嘘をついているからなのか?それとも例外だからなのか?

ノーマンはこのことを知っているかわかりませんが、もし例外ではないならレイの発言からすると「農園を潰してもそいつらは退化しない。人間の脅威のままだ」ということです。

 

エマとレイはそのことに気付き、エマは「ノーマンの作戦が土台から崩れてしまう……!」と危機感を抱きます。

2人はノーマンのいる部屋へ行き、悔いの内容話そうと試みますが、部屋にはノーマンがおらず別の来客が居ました。

前回の話にいた黒い肌の長身の男、ヴィンセントと、黒髪のポニーテールが特徴で何かの肉を丸かじりにしている女、それから白いバッテンが髪に入った男の合計3人が居ました。

その3人はレイとエマの肩を持ち「俺達ちょっとキョーミがあんのよ、君らGFの坊ちゃんに」と言ってソファに座らせました。

 

約束のネバーランド 第123話の感想

不安な顔のエマと怪訝な顔のレイ、この後この5人でどんな話が繰り広げられるのでしょうか?

次回に期待です。

特に肉を食べている女とバッテンがついた男は初登場です。

ボスの部屋でたむろしているということはノーマンと親しいのでしょうか?

2人の知らないノーマンの性格がクローズアップされていくことを期待したいです。

また、やはりこの3人が1枚岩で動けないことが今後どう展開していくのでしょうか?

エマの願いはどのような形で叶えられるのか、また叶えられないならノーマンと決別もありえてしまうかもしれませんがどうなってしまうのか?

そうなると基本エマの味方のレイはどう立ち回るのか?

今のところエマの1番の理解者はレイの様ですし、今後の人間関係はこじれる予感がします!

色々な可能性が示唆されて展開が読めませんね。続きが読みたくなります!