BUNGO -ブンゴ- 第176話 あらすじネタバレと感想

BUNGO -ブンゴ- 第176話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第175話のおさらい

前回は富士ケ丘シニアの取材に行っている記者の目線から戦力を分析したところ、静央シニアが河村と勝負さえすれば富士ケ丘シニアの方が勝つだろうと予想していました。

河村もどうにか石浜を引きずり出そうと闘志を燃やしています。

 

チームメートも仲が悪いようで、しっかりとまとめる皆浦の存在により強力なチームとなっています。

そんな中石浜は前回の試合後に失礼なことを言ってしまったということを気にして、上本牧シニアの諸星と砂川のところに謝罪に行きました。

 

試合の事はもうグラウンドに置いてくる主義の上本牧シニアはそんなことはもう気にしていませんでした。

さて、今回はどんな展開になるでしょうか。

 

BUNGO -ブンゴ- 第176話のネタバレ

瑛太の新球の完成も間近に迫っているのか、今日も小野と一緒に練習をしています。

ただ、いつもなら試合前日は投げ込みすぎないように止める小野に、瑛太が話しかけます。

 

「試合前日にしては投げ込みすぎていると思うんだが、今日は止めないんだな。」

すると小野は答えました。

 

「もう少しで瑛太さんの完成した球が見られるんですから、それに立ち会うために止めません。」

小野の瑛太に対する愛情すら感じる素直な欲望に、瑛太は感動してます。

 

そこに間瀬が現れ、

「前回の試合の石浜は驚愕の投球を見せた。僕もベンチで鳥肌が立ったよ。彼はすごいピッチャーだ。僕が好きなタイプではないけどね。」

そしてバッターボックスに立ち、

「この方がイメージしやすいだろう」と言って協力をしてくれました。

 

小野は

「思う存分投げてください。今日は僕のスペシャルマッサージを用意してあります。最高のリカバリーをさせて見せますよ。」

と瑛太に言いました。

 

それを聞いた間瀬は、「ずるいぞ!」と嫉妬をしますが、瑛太は「俺は明日当番なのだから」と優越感に浸ります。

 

そこに小野がすかさず。

「間瀬さんにも用意してありますよ。カモミール・ローマンはお好きですか」

 

すると瑛太と間瀬は「もうお前なしではいられなくなってしまうじゃないか。」

と完全に小野に恋をしてしまいました。

 

さて、記者さんは注目選手にインタビューを取り始めました。

まずは紅一点の西浦珠希ちゃんから。

 

女子選手として、静央シニアにいる神谷真琴選手についてどう思っているのか聞かれると、

「意識はします。友達ですが、とてもいい選手ですね。ただ、うちは女子選手初のNPBプロ野球選手になりますから。」

 

と熱い夢を語りました。

その瞳には一片の迷いも感じられませんでした。

 

次に碓井にインタビューをしようとすると、「そういうのは苦手なので」ときっぱりと拒否をされてしまいました。

 

そこで女房役の皆浦が「すいません、ああいうやつなんです。」と謝罪しました。

 

記者の中では高評価の皆浦が次のインタビューを受けました。

 

「チームに西浦や河村が入ってほんとによかった。最初はすごい実力の選手が2人入るということは、2人今までやってきた選手が外されるということでしたから、抵抗はありました。」

 

「しかし、あの実力を持っている選手が一番練習しているんです。だから、ほかの選手のためにも良かったと思っています。」

「それに、あんなうれしそうな碓井は初めて見るんですよ。」と皆浦が言うと、記者は「あれで?」と不思議そうに碓井を見ました。

 

「無表情なのでわかりにくいですが、あれでうれしいんです。以前は僕らのエラーのせいで負けてしまうこともありましたが、碓井がそれについて不満を漏らしたことはありませんでした。すべて一人で抱えていたんでしょう。あの顔をさせてあげられなかったのが悔しいです。」

 

人はまた変わって河村のインタビューです。「石浜君にこだわる理由は?」と記者に尋ねられると、「勘かな。」と河村は答えました。

「結局のところ、自分がいいなと思う人物は大成する。僕と同じような雰囲気を石浜君には感じるんです。試合をぶっ壊してしまうようなね。」

 

互いに譲れないプライドのぶつかり合いが読んでいて心を揺さぶりますね。

 

 

BUNGO -ブンゴ- 第176話の感想

ちょっと静央シニアの瑛太と間瀬と小野の三人は怪しい関係になってきていますね(笑)

河村君も論理的な思考をすると思っていましたが、結構野性的ですね。最後に信じられるのは自分の勘なんですね。

そういう直感のある選手や人物が歴史に名を残していくのでしょう。

試合が早く始まってくれないかな~。