ゴールデンカムイ 第189話 あらすじネタバレと感想~血痕を辿る~

ゴールデンカムイ 第189話 あらすじネタバレと感想を紹介します!

 

第188話のおさらい

前回、尾形に矢を放ってしまったアシリパさん。

愕然とするアシリパさんに対し、杉元がすばやく動きます。

杉元はアシリパさんに危害を加えようとしていた尾形に憤怒していたにも関わらず、毒矢を取り出し、手当てします。

そして、感動の再開を果たすアシリパさんと杉元。

その後色々ありつつも、杉元とアシリパさんと白石、三人で笑いあったのでした。

 

 

ゴールデンカムイ 第189話のネタバレ

今号では、鯉登少尉と月島軍曹がキロランケを追います。

谷垣と戦った現場に残された血痕。

血の跡を辿れば、キロランケに行きつくはず!

キロランケを追う鯉登少尉たちと、それを待ち構えるキロランケ!?

彼らの勝敗やいかに!?

それでは、今号のあらすじとネタバレを始めます。

 

杉元とアシリパが再開する数分前の出来事…

 

鯉登少尉たちは、谷垣が倒れているのを見付けます。

誰の仕業が訊かれ、キロランケだと答える谷垣。

 

起き上がれない谷垣に、月島軍曹はあとは自分たちに任せろと言い放ちました。

谷垣の怪我が痛々しいです。

 

後遺症など負っていなければよいですが……。

 

谷垣が戦った現場からは、が続いていました。

キロランケは腹を刺されながらも、その場から立ち去ったようです。

 

鯉登少尉たちは谷垣たちをその場に残させ、キロランケを追います。

「行くぞ月島」

さて、キロランケは見つかるでしょうか?

 

キロランケを追う鯉登少尉は、地面に落ちている銃に気付きました。

「この銃…谷垣のだよな?」

 

月島軍曹がここから向こうに血が続いていると知らせます。

銃を手に取る鯉登少尉。

 

「何だ?このヒモは」

氷の下に置かれていた爆弾着火します。

 

咄嗟に鯉登少尉の身を庇う月島軍曹。

次の瞬間、眩い閃光と共に、爆弾が爆発しました。

 

爆風に吹き飛ばされ、二人は地面に打ち付けられます。

「仕掛け爆弾か…」

鯉登少尉は起き上がると、月島の体を揺さぶります。

「月島ァ」

 

ゴロンと横を向いた月島の首からは血がどくどく流れていました。

「鯉登少尉殿 怪我は!?」

 

二度も身を挺して上官を守ろうとするとは、月島軍曹はまさに軍人の鑑!

真面目で情に厚く、尊敬してしまうキャラクターですね。

 

鯉登少尉は月島軍曹の姿を目にすると、凄まじい形相で歩き出しました。

「あ…ッひとりで行くな!!」

鯉登少尉は拳を握りしめ、キロランケへ執念を燃やします。

「おのれ…!!」

 

鯉登少尉ははたと足を止めます。

「血痕が途切れている」

辺りには足跡もなく、海に落ちたかと近くを探します。

 

地面に気を取られている鯉登少尉の後ろから、そっと忍び寄るキロランケ。

鯉登少尉、危ない――ッ!?

 

 

しかし、その時、アザラシの鳴く声が響きわたりました。

――ブゥ~~~~

 

キロランケに気付いた鯉登少尉が軍刀で銃を払います。

続けて猿叫を上げて刀を振り下ろしましたが、銃で受け流されてしまう鯉登少尉。

 

二人は殴り合いになり、鯉登少尉は体当たりを食らいます。

そして、キロランケが振り下ろした小刀を、鯉登少尉が右腕で受け止めました。

 

「おぉおのれよくも…私の部下たちをッ」

鯉登少尉はキロランケの腹から引き抜いたマキリを、相手の喉元に突きしました。

 

 

ゴールデンカムイ 第189話の感想

今号では、鯉登少尉がキロランケのもとに辿り着きました。

途中で月島軍曹が負傷してしまいましたが、それによって鯉登少尉に火が付きました。

 

鯉登少尉の言葉から、彼が仲間想いであることが分かりました。

今はまだ、トナカイにはしゃいだりと、未熟さが抜けきりませんが、将来良い上官になりそうです。

 

さて、これでキロランケと尾形に関しては決着が着きました。

次からは、鶴見中尉の元に戻って、金塊の謎解きが本格的に始まりそうです。

 

今後もどんな展開になるか楽しみです。